4匹の猫

           



     Los Cuatro Gatos〔4匹の猫〕は、
 バルセロナ時代のピカソが足繁く通ったカフェ・レストラン。
 パリの新しい息吹に染まった連中が開いた「4匹の猫」は、
 若い芸術家のたまり場になっていました。
とりわけピカソは、この店と関係が深く、メニューやポスターのデザインをしました。
 また、店の内外のデッサン、パステル画、油彩画なども数多く残しています。


 当ギャラリーのオーナーは、猫好きで、猫に関する名前で、
また、芸術を愛する人たちの集まる場所になればと願いを込めて、
この名前をつけました。
 
ロゴのモデルはオーナーの飼い猫、
  メインクーンの「ふくちゃん」です。
      1998.7.14生まれ 
         体重 8キロ

  2005.8.26
7才1ヶ月 で亡くなる
この写真は2才の夏、サマーカットが
少し伸びたところです。
メインクーンらしくないかも。
ちょっとりりしくないですか。


 バルセロナのお店の本当の名前は、
「Els Quatre Gats」と言い、これは、カタルーニャ語です。
カタルーニャ地方ではとても大事にされている言語だそうです。
 バルセロナでは、観光客向けのパンフレットにも
スペイン語・カタルーニャ語・英語の3つの言語の表記のものありました。
スペイン語にも似ているけれど、フランス語により近い感じがします。
ミロの名前もスペイン風読みではなく、ジョアン ミロです。

最近では、2002年10月のNHKの「新日曜美術館」で詳しく放送されてました。
 
  このお店は結構、治安の悪い場所にあるのですが、観光客で一杯です。
でも、私たちが行った時も日本人は私たちだけ。
日本では今まで観光スポットとしてはあまり知られてなかったのかもしれません。

 この写真は、お店の内部を写したものです。古い写真や肖像画がいくつも飾られています。

 窓の形が猫の耳の形であるというのもよく知られています。
バルセロナらしい型にはまらない自由なデザインです。